New Treasure2 Lesson 11
L11-1 英語に直しましょう
ユミ、あなたは日本語と同じくらいうまく中国語を話しますか。
いいえ、話しません。
わたしにとって中国語を話すのは難しいです。
しかし、わたしは書かれた中国語は少し理解します。
わたしたちはたくさんの同じ漢字を使います。
日本語にはどのくらい多くの漢字がありますか。
ええと、わたしは正確にはわかりません。
何千もの漢字があります。
私たちはひらがなやカタカナと呼ばれる日本語の文字も使います。
おお。それらすべてを覚えるのは難しいにちがいない。
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L11-2 英語に直しましょう
おばあちゃん、僕は学校でスピーチをしなければいけません。
僕の先生は僕にイギリスについて話すように頼んできています。
僕はあなたに手伝ってほしいです。
もちろん。
わたしはイギリスから何冊かの写真集を持ってきています。
それらがほしいですか。
ありがとう、おばあちゃん。
ええと、“ロンドンバス”と呼ばれる赤いバスがおもしろそうです!
それらはかなり有名です。
ロンドンを走っているほとんどのバスはダブルデッカーです!
本当ですか?
僕はそれはスピーチのためのよいトピックだと思います。
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L11-3 英語に直しましょう
コンサートホールへの行き方を知っていますか。
すみません、わかりません。それは正確にはどこですか。
それはステート通りにあります。
ホールの近くに大きな劇場があります。
あなたはそれを簡単に見つけられます。
私は劇場への行き方を知っていますが、そこからホールへどの方向に行けばよい
かわかりません。
それはとても簡単です!
それはちょうど劇場から通りをはさんだ向かいにあります。
見逃さないでしょう!
わかりました。もし迷ったら電話していいですか。
問題ありません。
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L11-4 英語に直しましょう
勉強に関するアドバイス
朝あなたは疲れすぎていて考えられませんか。
学校の(ある日の)前の夜は早く寝ましょう。
授業の準備をするのにいつも十分早く学校に着きなさい。
授業中注意深く聞きなさい、そしてノートを取りなさい。
あなたのメモは後で読むのに十分はっきりと書かれていますか。
もしあなたの宿題があなたにとって自分でするには難しすぎるのであれば、
助けを求めなさい。
いつもあなたの宿題を寝る前に終わらせなさい。
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READ 英語に直しましょう
①
これは外国の人々が日本人について持っている典型的なイメージです。
メガネをかけて、カメラを持っている男の人。
実際、少なくとも1つのメガネを持っている50歳以上の日本人の割合は、
約90パーセントです。
また、10代の日本人の30パーセント以上は、メガネをかける必要があります。
メガネは私たちの日常生活でとても重要な役割を果たしています。
メガネはフランシス・ザビエルによって約1550年に日本に初めてもたらされました。
彼は、キリスト教を日本人に紹介するためにスペインから来ました。
彼は、鉄砲、時計、メガネを含むその他たくさんのものも持ってきました。
日本人にとってメガネを見たのが初めてだったので、彼らは初めそれらの使い方を知りませんでした。
彼らがそれらを使い始めたとき、彼らは彼ら自身で、それらを作りたいと思いました。
日本の初めての(1対の)メガネは江戸時代に宝石職人によって作られました。
当時、ガラスのレンズを作るのは困難でした。
なので、その職人はレンズを作るためにガラスの代わりに水晶を使いました。
それから、明治時代に政府はガラスレンズの作り方を学ぶために、何人かの労働者にヨーロッパに行くよう命じました。
②
レンズの歴史はイラクとエジプトにおける紀元前9世紀ごろにさかのぼります。
当時、レンズは水晶や他の透き通った石で出来ていて火をおこす為に使われました。
人々はイタリアで13世紀ごろにガラスのレンズをメガネのために使い始めました。
当時、それらはとても高かったので、とても金持ちの人々だけがメガネを持っていました。
それから、15世紀の中ごろ、グーテンバーグという名前のドイツ人が印刷機を発明
しました。
たくさんの本が印刷され、一般の人々が本を読み始めました。
すぐに、ますます多くの人々がメガネを持ちたがりました。
初期のメガネは今日の虫めがねのようで、人々は片手でそれらを持ちました。
それらを通すと、物は実際よりもより大きく見えました。
近視の人々のためのメガネは16世紀に発明されました。
これらのメガネは虫めがねのために使われるレンズと違ったタイプのレンズを持って
いました。
このレンズのタイプは中央がより薄く、端がより厚いです。
それは凹面のレンズと呼ばれています。
17世紀の後、フレームのあるメガネが発達し、人々はそれらを持つ代わりにメガネを
かけることができるようになりました。
メガネを通してどのようにして私たちはものを見るのか?
目の中にはその厚さを変えることができるレンズがあります。
わたしたちが遠くのものを見るとき、そのレンズがより薄くなります。
ものがより近いとき、そのレンズがより厚くなります。
このようにして、そのレンズを通ってきた光が目のうしろの同じ点でいつも合います。
近視の人々の目はこのレンズの厚さをあまりうまく変えることができません。
目の中に入ってきた光がそれが目の後ろに到達する前に合います。
凹面のレンズを使うことによって光が目の中のより後ろで合います。
メガネが使いやすくなるにつれて、人々は、保護のためやファッションアイテムの ような、さまざまな目的のためにそれらを使い始めました。
1726年にジョナサン・スウィフトによって書かれたガリバー旅行記では、ガリバーは戦いで彼に撃たれた小さな弓から彼の目を守るために一対のメガネを使いました。
この場合は、ガリバーは彼のメガネを他の目的のために使いました!
技術の発達のおかげで、太陽から守るためや、コンピューターを使うためなどの
ように、今日メガネを使うより多くの理由が見つけられます。
私たちは将来新しいメガネの使い方を見つけるでしょう!
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