英文和訳 学習記録

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英語の勉強を記録していきます

New Treasure2 Lesson 7

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L7-1 英語に直しましょう

サンフランシスコ近代美術館へようこそ。

この近代的な建物は1995年に建てられました。

それは独特な建物で、その建物は都市の多くの人々によって愛されています。

その美術館にはたくさんの絵が飾られています。

それらはアメリカや世界中の他の国々からの画家によって描かれました。

私たちは写真と映画も持っています。

あなたの訪問を楽しんでください。

 

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L7-2 英語に直しましょう

あなたは昨夜カルロスのパーティーを楽しみましたか、ユミ。

ええ、はい、ベーカーさん。

誰が招待されましたか。

ミンとマリアがいました。

みんながさまざまな種類の料理に驚きました。

それはすべてカルロス自身によって作られました。

彼はとても良い料理人です。

彼はおいしいケーキを焼きました。

それはクリームといちごで覆われていました。

まあ! よくやりました、カルロス!

 

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L7―3  英語に直しましょう

箱の中に何がありますか、ユミ。

それは日本のレシピ本です。

それは私の母によって私に送られました。

彼女は先月、日本からの航空便でそれを送りました、そして私はそれを手に入れてうれしいです。

その本の中の全てがおいしそうに見えます! これらはなんですか。

おもちのようなものです。それらはおはぎと呼ばれています。

それらは米で作られていて、そしてそれらは甘いです。

日本ではそれらは秋に食べられます。

あなたはそれらを作ったことがありますか?

いいえ、私はありません。 私の祖母がよくそれらを作ります。

 

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L7-Read① 英語に直しましょう

スマトラの森の講義

スマトラインドネシアにある島です。

それはそこにあるその美しい森と動物の多様性で有名です。

いくつかの動物、スマトラ象やスマトラ虎のような(動物)、はそこだけに住んで

います。

しかし近年、私たちはスマトラでたくさんの森を失っています。

ここにスマトラの4つの地図があります。

その赤い部分が森です。

赤い部分は減少しています。

2009年には森林地帯の地域は1985年のそれの約半分でした。

あなたはそれを知って驚きますか?

あなたが大きくなったとき、おそらくあなたは地図の赤い部分を見ることはできないでしょう。

さあ、この図を見てください。

世界は毎年森林地帯を失いつつあります。

もっとも多く(の森林)はブラジルで失われましたーー2000年と2010年の間で

毎年約264万2千ヘクタールです!

これは日本の農場地帯の半分の大きさです。

インドネシアでは約49万8千ヘクタールの森が同時に失われました。

それは1時間あたり約55個のサッカー場分の森の消失にあたります!

なぜ今森が少なくなっているのでしょうか。

なぜなら毎年たくさんの木々が伐採されるからです。

その木々は紙や他の製品に作りかえられます。

紙のほとんどは日本、ヨーロッパそして北アメリカで使われます。

また、農場を作るために何人かの人々は違法に木を伐採して森を燃やします。

森林の消失は大洪水と地球温暖化のようなたくさんの問題と関連しています。

動物も彼らの家を失います。

これらの問題の一つについていくらか調査しましょう。

 

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L7-Read② 英語に直しましょう

スマトラサイについてのスピーチ

私はスマトラサイについてスピーチをするつもりです。

あなたはスマトラサイについて今までに聞いたことがありますか。

それは世界で最も小さなサイです。

それは森に住むことが好きです、なぜならそれはそこで、果物、木の枝や葉の

ような、好みの食べ物を見つけることができるからです。

ずっと前にスマトラの森には多くのサイがいました。

しかし今ではそれらの400頭以下です。

それらは絶滅の危機にあります。

なぜ今スマトラサイの数は少なくなっているのでしょうか。

第一に、彼らは自分の家を失っています、なぜなら今では森林が少なくなっているからです。

何人かの人々は彼らの家を奪っています。

生計を立てるために、彼らは違法に木々を伐採して燃やすことによって森林に

コーヒー農園を作ります。

だからサイが生きるための場所が少ししかありません。

第二に、何人かの人々は彼らの角を売るためにサイを狩って殺します。

その角は高い値段で売られるので、違法な狩猟には終わりがありません。

スマトラサイを救うために私たちは何ができますか。

一つの良い例は日本の世界自然保護基金WWF)によって示されています。

彼らは木を切り倒したり、保護領域内に農場を作ったり、野生動物を殺したり

するような、森での違法活動を止めるために、インドネシアWWFと地元の人々と共に働こうとしてきました。

これらの活動の一環として、地元の人々は違法な伐採や狩りを止めるため

 森をパトロールすることによってWWFを手伝っています。

地元の人々と一緒に働くことによって、世界自然保護基金WWF)は確実に、違法な活動が森で起こらないようにしようとしています。

スマトラサイを保護することはスマトラの森を保護することと大いに関係が

あります。